INTERVIEW_01

体を動かせば、
ココロも動く。
自分らしく働ける。

収運グループ

収運グループ とは

廃棄物の収集運搬とリサイクルを担うチーム

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Q.

高島衛生に入社を決めた理由や、最初に感じた会社の印象を教えてください。

優しく頼もしい先輩に囲まれて、 自分らしく働く

高島衛生を知ったのは、ハローワークで求人を見かけたのがきっかけです。もともと野球部出身で体力には自信があり、「どうせ働くなら、体を動かせる仕事がしたい」と思っていたので、すぐに興味を持ちました。
実は前の職場はデスクワーク中心で、体を使う場面も少なく、正直、自分には向いていないと感じていたんです。だからこそ、今の仕事は「ようやく自分に合う場所を見つけたな」と感じています。
入社前は、「体力仕事=体育会系」なのでは?と感じ、寡黙で厳しそうな先輩が働いているのかなというイメージを持っていたため、少し緊張しました。でも実際に働いてみると、先輩たちはとてもフレンドリーで話しかけやすくて。「怖そう」なんて心配は、全くしなくて済みました!

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Q.

現在の仕事内容をお聞かせください。実際に働いてみて、どんなところにやりがいを感じていますか?それを感じるエピソードがあればお聞かせください。

「いつもの仕事」と「珍しい仕
事」で 気分もリフレッシュ!

仕事は午前中が主にごみ収集で、曜日ごとに決められたルートをまわります。資源ごみの回収や飲食店のごみ回収もあって、覚えることも多いですが、やっていくうちに自然と身についていきました。
午後からは個人宅の片付けや資源の仕分けなど、日によって作業が変わるんです。「今日はどんなお宅に行くんだろう?」「どんな現場なんだろう?」などと考えていると、退屈することがないんですよ。
一番うれしいのは、住民の方に「いつもありがとうね」と声をかけてもらえる瞬間。特に印象に残っているのは、昨年末の回収作業のとき、ごみ袋に「今年もお世話になりました。ありがとうございました」とマジックで書かれていたこと。思わずじーんときました。
仕事のなかでも、「どうやったら効率よく回収できるか」など、工夫できる余地があるのも面白さのひとつです。車の停め方ひとつとっても、「この道は狭いから別の通りにしよう」と考えたり、回収作業をより早く終えるために段取りを工夫したり。そんな試行錯誤が自分のペースでできるのも、この仕事の魅力だと思います。

Q.

社内の人間関係や雰囲気はどうですか?普段どんな関わりをし
ていますか?会社の「ここが魅力!」「ここは他社と違う!
(他社に勝ってる!)」ということがあれば教えてください。

話しやすい先輩ばかり。
前職にはなかった
人とのつながり」がうれしい

そんな僕にとって高島衛生の一番好きなポイントは、社内の雰囲気のよさです。本当に話しやすい先輩ばかりで、困ったことが
あったらすぐに相談できるし、悩んでいると「大丈夫?」と気にかけてくださいます。
上下関係がガチガチに厳しいということもなく、親しみのあるアットホームな雰囲気。前の職場では事務仕事ということもあり、誰ともほとんど会話することがなくて、正直寂しさもありました。でも今は、毎日いろんな人と会話しながら仕事ができて、それがすごく楽しいですね。
夏や冬は現場での作業も厳しさを増しますが、熱中症対策でドリンクが支給されたり、軍手や手袋、レインコートなどの道具が一式揃っていたりと、働く人を気づかってくれる体制が整っているのもありがたいと感じます。若手でも無理なく始められるし、周りがしっかりフォローしてくれるから、安心して飛び込める職場ですよ。

Q.

最後に、求職者へ一言お願いし
ます!

もしかしたら皆さんの中には「ごみの回収」という仕事に先入観を持っている人もいるかもしれません。でも実際は、体に負担がないようにサポートしてくれたり、毎日やりがいがたくさんあふれている仕事なんです。よかったら、見学に来てほしいくらい!

僕で良かったらいくらでも
お話しますよ!

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1日の流れ

07:30 出社

ラジオ体操を行ってしっかり体を動かす

08:00~12:30

各自でごみ収集車の乗り込み、ごみを回収

12:30~13:30 お昼休憩

13:30~16:30

個人宅へ伺い、ごみや荷物の運搬、搬出など

16:30 退社

工場内をきれいに掃除して帰宅

17:30~19:00

ジムで体を鍛える

19:00 夜ご飯

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休日の過ごし方

土日はスポーツ三昧!

スノーボードやスケボー、ゴルフなど、興味のあるスポーツは社会人になってからも積極的に挑戦中です。平日も体を動かす仕事をしているからか、周りの友達からは「最近ちょっと締まってきたね」なんて言われます。

誰かの今日を支える人と、
明日を変える人がいる
そのどちらでも、あなたのままで

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